はじめまして。一般社団法人 日本炎症レス美容協会 代表理事の石田陽子です。
エステティシャンとして20年、数えきれないほどのお客様の肌と向き合ってきました。その中で、私自身も敏感肌に悩んだ経験があります。良かれと思って重ねてきたケアが、かえって肌に負担をかけていたのだと気づいたとき、私はそれまでの美容の"当たり前"を、一度すべて手放しました。
変えるのではなく、守る。
治すのではなく、起こさせない。
そうやってたどり着いたのが、「炎症レス理論」です。
さらに、炎症が起きたお肌はフリーズしています。
だから何をしても効果を感じられない、体質や年齢のせいだと諦めてしまう、
そんな方が多くいらっしゃいます。
しかし、慢性炎症という、目に見えない原因に向き合うことで、肌は本来の力を静かに取り戻していく。それを何度も、現場で見てきました。
また、この理論を伝え始めてから、もう一つ気づいたことがあります。
それは、肌だけでなく、エステティシャンという仕事の在り方そのものにも、同じ構造があるということです。 お客様の方が、情報を持っている時代です。技術や知識の量で戦おうとするほど、「自分は何の専門家なのだろう」という迷いが、静かに大きくなっていく。
それは、エステティシャン自身が抱えている、もう一つの"慢性炎症"なのかもしれません。 だからこそ、私はこの理論を、一人で抱え込むのではなく、同じ志を持つ仲間と分かち合いたいと思いました。
理論や技術を得るためだけの組織ではありません。
お互いに学び、刺激し合い、支え合いながら、それぞれのサロンが地域で必要とされる存在になっていく。そんな「志でつながるコミュニティ」を、この協会でつくっていきたいと思っています。
一人で戦わなくていい。
情報量でも、技術の多さでもなく、一人ひとりが持つ、その人だけの力に、灯をともしていく。
それが、この協会を「個々の灯」の日に設立した理由でもあります。
現場で、1番、お客様の肌を考えているエステティシャンが一丸となって取り組むことでお肌で悩む方がいなくなる社会を目指していきましょう!
一般社団法人 日本炎症レス美容協会
代表 石田陽子